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題名 |
アンコール・ワットへの旅 |
編著 |
平山郁夫・石澤良昭・松本栄一 |
出版社 |
講談社 |
発行日 |
1992.11.15 |
定価 |
1500円 |
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★カンボジア内戦終了後の1992年のまだ観光旅行が再開された当時の状況が分かる本。
★平山画伯の絵も楽しめます。 |
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題名 |
アンコール・ワット |
著者 |
石澤良昭 |
出版社 |
講談社 |
発行日 |
1996.03.20 |
定価 |
650円 |
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★インドシナ半島の中央に次々と巨大な寺院を完成させたアンコール王朝。建造に費した年月は。回廊に描かれた物語とは。なぜ密林に埋もれたのか。遺跡研究の第一人者がカンボジア史を辿りながら東南アジア最大の謎に迫る。
★アンコールの入門書。
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題名 |
アンコール・ワットへの道 |
著者 |
文・石澤良昭
写真・内山澄夫 |
出版社 |
JTB |
発行日 |
2000.03.01 |
定価 |
1700円 |
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★第一級の執筆者とカメラマンによる質の高い解説書。ワットを中心にしながら、トムなど遺跡10数箇所も併せて掲載。
★アンコール・ワットは東南アジアで最大級の石造伽藍であり、世界で屈指の大寺院である。クメール人の魂の救済の願いが込められている寺院をすべて写し出す。
★アンコールワットの回廊のレリーフが全て載っている。 |
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題名 |
アンコールからのメッセージ |
訳 |
文・石澤良昭
写真・大村次郷 |
出版社 |
山川出版社 |
発行日 |
2002.05.20 |
定価 |
1700円 |
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★アンコール・ワットはどんな遺跡か。そこに塗布された、往時の人々のメッセージを読み解いて、魂の救済と祈りの世界、偉大な王たちの姿、深い精神性をもったアンコール文明を解明していく。
★アンコール遺跡から発掘された272体の仏像。眠りから覚めた仏たちは、何を語りかけているのか。謎に包まれたアンコール王朝の解明に挑戦する。
★5大遺跡が紹介されており、各遺跡の平面図が添えられているのはうれしい。 |
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題名 |
アンコール王たちの物語 |
著者 |
石澤良昭 |
出版社 |
日本放送出版協会 |
発行日 |
2005.07.30 |
定価 |
1120円 |
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★クメール王朝に関係深いチャム人(チャンパ王国)の遺跡巨大伽藍、広大な都城をもつ遺跡群で知られるアンコール王朝。この神秘的都市を造営した諸王は何を考え、どのように生きたのか。長年に亙る碑文研究を基に諸王の事績を立体的に描く。王たちの野望とアンコール王朝興亡史。
★ジャヤヴァルマン7世や王道につて詳しく載っており、色々と参考になった。 |
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題名 |
アンコール遺跡・
残された歴史のメッセージ |
著者 |
石澤良昭 |
出版社 |
日本放送出版協会 |
発行日 |
2007.02.01 |
定価 |
650円 |
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★NHK教育テレビの「知るを楽しむ」
2007年2月~3月に8回放映された
「アンコール遺跡・残された歴史のメッセージ」のテキスト。
★「ふうみん」はもちろん全回見ましたが、石澤先生の人柄に感銘しました。 |
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題名 |
季刊 文化遺産 |
著者 |
監修・石澤良昭
写真・並河萬里 |
出版社 |
島根県並河萬里写真財団 |
発行日 |
2004.10.20 |
定価 |
1500円 |
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★かつて、大湖トンレ・サップの北西にあって東南アジア世界に覇を唱えた王朝があった。それがアンコール王朝である。9世紀から14世紀にかけて繁栄したアンコール王朝を築いたクメール人は、優れた祈りの造形を創り出した人々であった。最盛期には、アンコールは50万もの人口を抱えた大都城となった。その都城には巨大な石造建築が次々と築かれ、王宮や600以上の大小寺院は絢爛な浮彫りや彫刻で飾られ、灯燭が供されていたという。アンコール・ワットは、その最大級にして最高の芸術的価値を持つ寺院である。
★最新の研究成果でアンコール文明を科学する。
★異なった視点でアンコール文明を捉えることが出来る。 |
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題名 |
失われた古代文明 |
著者 |
監修・石澤良昭 |
出版社 |
教育社 |
発行日 |
1995.08.10 |
定価 |
1900円 |
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★人類が最初の文明のいしずえを築いてからどれほどの時が流れただろう。緑の沃野は砂漠となり、美しい宮殿も廃墟と化した。そしてすべては消え、巨大な遺跡だけが残った。これらは現代に何を語りつごうとしているのだろう。科学の助力で、過去の言葉を聞こう。
★アンコール朝
・巨大な水利システムと多数の寺院を誇る文明
・水利システムが機能しなくなったため、広大な田地が姿を消して文明は崩壊した。 |
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題名 |
アジアの至宝 アンコール遺跡 |
著者 |
監修・石澤良昭
写真・鈴木幸男 |
出版社 |
日本電波ニュース社 |
発行日 |
1992.12.01 |
定価 |
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★アンコール遺跡で現地の子供の物売りが売っている本。
★写真が主で解説が少なく、特に見るべきものは無い。 |