クメール遺跡の紹介 (カンボジア) INDEX HOME
02-06 Prcah Pithu 年代 : 12世紀後半
創建者 : ジャヤヴァルマン7世他
宗教 : 仏教


2007/06

プリアピトウはアンコールトムの一番右奥にある。ここには観光客はほとんど来ない。

5つの遺跡があるが関連性は無いようだ。

写真は祠堂V。祠堂Vにはリンガが安置され、壁面やまぐさ石は未完成のままだ。


放置された彫像。


ハンサに乗ったプラフマー神の彫像が無雑作に置かれていた。

という事は、ヒンドゥー教の寺院かな?


方位の石?


祠堂Tのナーガのテラス。


祠堂Vの西側テラス。 円柱の空中参道。バプーオンに似ている。


奥にある祠堂X。

40メートル四方の基壇に4メートルの二層の基壇があり、4メートルの祠堂が築かれている。


デヴァター像。



祠堂Tのまぐさ石には乳海攪拌のレリーフがあった。この頃になると人物の表情は退廃的でクメール美術が衰退に向っている事が分る。
INDEX HOME